プロミスの審査通らない原因とは?

プロミスの審査通らない。その原因は何が考えられる?

プロミスは、大手消費者金融のひとつで三井住友フィナンシャルグループのSMBCコンシューマーファイナンスが提供しているブランドです。もともとはプロミスという独立した消費者金融で東証一部にも上場していましたが、2012年に上場廃止しています。関係が深かった三井住友フィナンシャルグループには同年に完全子会社となっており、社名はSMBCコンシューマーファイナンスに変更したもののそれまでの社名はブランドとして残り現在に至ります。

 

お金を貸してくれるサービスとしては、銀行のカードローンやプロミスのような消費者金融がありますが、いずれも利用するためには信用力が求められるものです。信用力とはつまり貸したお金を必ず利子を付けて返してくれる能力のことで、これがなければ利用することはできません。銀行でも近年は保証会社を付けるなどして多少、信用力が低くても利用できるサービスを提供するようになっていますが、それでも審査通らない人も多くいます。特に有利な金利で提供しているものほど、その傾向が強いものです。このため銀行のカードローンの審査通らない場合には消費者金融を利用してみるのも手段ですし、またもともと信用力がないと思う場合にも消費者金融であれば通る可能性があります。

 

ただし、あくまでも通る可能性があるというだけであり、利用できないケースもあります。消費者金融に見られる利用条件は、満20歳以上70歳以下、日本に居住し安定した収入があることです。年齢に関する制限は成人であることが条件でこれは未成年が契約をするさいには保護者の同意が必要なためで、上限に関しては健康に働けるものになります。年齢の上限は、サービスの内容によって異なり、銀行の場合には65歳を上限としているところもあります。一方で収入に関しては、消費者金融では安定した収入という定義しかありません。銀行のカードローンの中には具体的に職種や年収を明示しているものなどもありますが、消費者金融ではアルバイトやパートであっても安定した収入があれば利用できる可能性があります。なお、申込みを行うさいには本人確認書類が必要で、場合には所得証明書類も必要です。

 

プロミスの利用条件は年齢20歳から69歳で、本人に安定した収入がある方とあり、主婦や学生でもパートやアルバイトなど安定した収入があれば審査の対象となります。実際のところ具体的な年収は明示されていませんが、貸金業法では年収の3分の1までしか貸し付けることができません。また年収のすべてを返済に利用できるわけではありませんから、おおむね生活費を除いた金額以上の収入がないと利用できないものです。ただ家族と同居していたり持ち家であるなど若干の条件の違いで利用できる可能性もあります。ただやはり最低でも年収150万円以上なければ利用は難しいものです。

 

プロミスに利用を申し込みをしても実際のところ契約が成立する人は2人に1人と言われています。これは、公開しているデータによるもので、申込者と契約者から割り出した成約率が45%前後であることから言われることで、少なくとも100人申し込めば65人は審査通らないことを意味します。では、この成約率が低いものなのかといえばそうではなく、他の大手消費者金融も同様の水準にあり、差はほとんどありません。反対に言えば、大手消費者金融であれば審査基準はほとんど同じで、落ちたから他のところに申し込んでも審査に通る可能性はほとんどないものです。

 

審査通らない原因としては、第一には申込み条件に合致していないケースがあります。年齢が20歳以上であり69歳以下であることですが、これの条件にマッチしていなければ門前払いです。年齢はわかりやすいですが、やや分かり難いのが安定した収入の定義です。アルバイトやパートでも良いとなっていますが、現実的にはそれなりの収入がなければ利用できませんし、また続けていることも重要な要素になります。特に一人暮らしで年収が少ないといった場合には利用は難しいですが、家族と同居している場合や持ち家に住んでいるなどの条件によっては審査に通る可能性があるものです。

 

また初めて信用力を必要とするサービスを利用する場合には、審査の時には問題にはなりませんが、過去にそのようなサービスを利用していてトラブルを起こしていれば通らない可能性があります。滞納をしていたり債務整理をしていれば、信用情報機関に登録されているので大手消費者金融ではまず審査に通ることが難しいものです。信用情報機関の情報は時間が経過すれば削除されるものですが、会社内に存在するデータに関しては残っている可能性があり、それも審査通らない原因となりえます。

 

いずれにしても十分に安定した収入があればプロミスの審査に通ることはできるはずですが、審査通らない場合には信用力に劣る部分があると考えられるものです。また再度申し込むにしてもある程度の間隔を空けて行う必要があります。