オリックス銀行カードローンの審査が通らない理由とは?

オリックス銀行カードローンの審査通らない理由とは

手元にカードがあればいつでも好きなときに好きなだけ借り入れができるのがカードローンやキャッシングの最大の魅力ですが、こうしたサービスを取り扱っている窓口は銀行や信用金庫、信用組合をはじめとして、消費者金融や信販会社などいろいろなところがあります。したがって最初の段階でどのようなパートナーを選ぶのかによって、金利や限度額などの借り入れの条件がまったく異なってきますので、目的にあわせてかしこく選ぶことが重要です。特にお金を借りる目的に関していえば、冠婚葬祭や出張経費などの急に必要になった出費の穴埋め程度のごく少額であれば、金利が多少高くても審査がスピーディーで即日融資も可能な消費者金融などを利用するのが便利です。反対にある程度のまとまった金額を必要としている場合には、金利ができるだけ安く、しかも利用限度額として高い金額を設定できる銀行系のカードローンが最適といえます。

 

この分野であれば大手のオリックス銀行カードローンなどはかなり使い勝手のよい部類です。借り入れる金額によっても異なりますが、金利は最低の場合であれば年率1.7パーセントからであり、利用限度額も最大800万円となっています。事業性資金でなければ使いみちは自由となっていますので、日常的な買い物などで使えるのはもちろんのこと、海外留学のための費用や、私立学校の入学金や授業料、自動車やバイクの購入などといった、かなり金額が大きい場合にも重宝します。他の銀行系のカードローンと比較してみても明らかなとおり、金利や利用限度額についてはかなりの好条件であることは間違いがありません。

 

そこでオリックス銀行カードローンに申し込む場合ですが、この銀行ではウェブサイトから24時間申し込みができることを売りにしていますので、他行と比較しても簡単で便利です。公式のウェブサイトに住所氏名などの基本情報をはじめとして、勤務先の情報や世帯構成などを順に入力して送信すると、次に審査のプロセスに移ります。この審査はオリックス銀行そのもののほかにも、オリックスグループの子会社と新生銀行系の両方の保証会社が関連しており、その保証が受けられれば審査をパスして次の段階、つまりはローンカードの発行や身分証明証などの必要書類のアップロード、さらには実際の借り入れを行うことができるようになります。

 

オリックス銀行カードローンの場合には、消費者金融などでよくある即日融資には対応していませんので、この審査が終わるまでには数日程度はかかりますが、場合によっては審査通らないこともあります。審査結果は着信確認ができた場合には電子メールで、その他の場合は郵便で通知されることになっていますが、基本的にオリックス銀行側では審査落ちをした理由についてはいっさい明示されないのが普通です。

 

そこで審査通らない理由を個別に考える必要があるのですが、まずは申し込み条件に該当しない部分がなかったかどうかの確認が先決です。オリックス銀行カードローンでは申し込み時点で満20歳以上69歳未満、原則として毎月安定した収入があり、日本国内在住という条件を掲げています。年齢がこの条件を満たさないとすればアウトですし、申し込みの際に申告した収入状況についてもあらためて確認をしてみるとよいでしょう。個人事業主などで収入が不安定な場合には、公務員や大企業のサラリーマンのような毎月安定した収入という面ではいささか問題がありますので、場合によってはその関係で審査に通らなかった可能性があります。

 

この勤務先については意外と重要で、審査の過程ではかならず在籍確認の電話があるはずですので、これを無視して確認がまったくとれないようであると、いくら大手企業の名前を申し込み時に記入したとしても同様に審査落ちしてしまいます。もちろん虚偽の勤務先を申告した上に在籍確認の電話に出ないといったことは論外で、信用情報機関のデータベースなど、保証会社では他にも本人の個人情報を確認する手段はいろいろとあるはずですので、虚偽申告は確実に相手にもわかってしまうものと注意することが重要です。

 

ほかにはクレジットヒストリーの問題も挙げられます。過去に銀行や消費者金融その他からお金を借りていたものの、何か月にもわたって滞納を続けていたり、あるいは自己破産や個人再生などの法的な債務整理をしたなどの実績がある場合、信用能力に不安のある人として一定期間はマークされています。このような情報は単にお金を借りた銀行などの会社だけではなく、信用情報機関のデータベースを通じて他の会社でも情報を共有できる状態になっていますので、国内のほとんどあらゆるカードローンのサービスで審査落ちしやすくなっていると考えたほうがよいといえます。この状態をブラックリストに登録されているとよぶこともありますが、いずれにしても審査がより厳しい銀行系では借り入れはかなり困難です。